松江市議会 2022-11-30 11月30日-01号
また、コロナ交付金につきまして、それを原資といたしまして支援金を計上しておりましたが、今回そこに余裕を含んで計上していたということで、その精算に伴う減額、戻ってくる分が2億1,000万円となっておりまして、この項目合わせて3億円、全て合わせまして今回の予算額が33億4,051万円となっております。 では、その詳細につきまして御説明をさせていただきます。
また、コロナ交付金につきまして、それを原資といたしまして支援金を計上しておりましたが、今回そこに余裕を含んで計上していたということで、その精算に伴う減額、戻ってくる分が2億1,000万円となっておりまして、この項目合わせて3億円、全て合わせまして今回の予算額が33億4,051万円となっております。 では、その詳細につきまして御説明をさせていただきます。
また、生活者支援としては、子育て世帯や低所得世帯に対する給付金の支給など、国の支援制度やコロナ交付金などを適切に活用され事業執行されましたことを評価いたします。 3点目は、国際文化観光都市として魅力を高め、子どもたちのふるさとへの愛着や伝統工芸を生かした振興に取り組み、地域に磨きをかけると掲げておられます。できたでしょうかね、充実することができたでしょうか。
コロナ交付金の物価高騰分を活用され、学校給食が従前のとおり保護者負担を増やすことなく質の高いものが提供できるように提案され、よかったと思っています。 私は、義務教育は無償とする憲法の実現をしたいと考えています。誰でもお金の心配なく子育てができる、教育が受けられる社会を目指しています。 昨年6月議会で、就学援助制度の周知について伺いました。
◆2番(中村ひかり) この連絡網アプリは、例えば新型コロナ対策の事業としてコロナ交付金などを財源に実現できないかなと私は考えております。まずは現場の方たちと協議していただき、検討していただき、実現に向けて調整していただければと思います。よろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。 5点目の質問は、保育所の待機児童問題についてです。 まず、松江市の待機児童の現状をお伺いいたします。
また、手書き資料をテキスト化するAI-OCRを導入しており、コロナ交付金の利用者アンケート等に活用しております。そのほか福祉分野ではケアプラン作成システムを導入し、ケアプランの作成や居宅介護支援事業所への点検時の確認に利用しております。
このコロナ交付金の目的は、感染拡大防止対策、社会経済活動の再開、原油価格、物価高騰対策などとなっております。 今回の補正予算の中でのやすぎマイナポイント付与事業費の割合は、需用費全体の5割近くを占め、交付金割合では約4割を占める事業となっています。
実際に導入しておりますAIツールとしては、音声データを文字化する議事録作成システムや紙や手書き資料をデータ化するAI-OCR、人工知能による文字の読み取りでございます、そういったものを導入しており、AI-OCRではコロナ交付金の利用者アンケートなどに活用しております。そのほか、福祉分野ではケアプラン作成システムにAIを導入し、ケアプランの作成や居宅介護支援事業所への点検時の確認に利用しております。